GarageBandって何?簡単に作曲ができるiOSアプリ


GarageBandとは?

GarageBand、それは元々はMacに初期からインストールされている音楽編集ソフトである。
iphone6以降からはiOS専用のアプリ初期インストールされているようだ。(iphone6以前のiOS機種でもインストール可能)
もったいないことにiPhone購入時からインストールされているこのアプリだが、使いこなしている人をほとんど見かけたことがない。
少なくとも音楽に興味のある方、楽器を演奏することに憧れている方、楽器が買えないけど音楽をしたい方は是非使って見て頂きたいアプリである。

GarageBandをインストールする

GarageBandで何ができるの?

iphone版GarageBandでは主に作曲編曲、楽器としての演奏が可能だ。
私は個人的に既存の曲をcoverするのに使っている。
またiphone1台あればどこでも楽器として演奏できるため、移動中や待ち時間でもささっと作曲したり演奏を楽しんだりできるようになる。
この記事ではそんな便利で楽しいGarage bandを使いこなすコツをお伝えしたい。




参考作品
1人ビートルズ 「This boy」

約11種類の演奏形式と100種以上の音源

GarageBandには大きく分けて11種類ほどの演奏パターンがある。
今回はその中でも遊んで楽しい楽器を紹介して行く。


リズム編

Drums ドラム

楽器選択画面

このドラムの画像をタップすることで楽器としてドラムを使用することができる。
生のドラムセットを用意するにはそれなりのスペースとお金、さらに防音環境まで必要になってくるが
このGarageBandのドラムセットならスマホ1台で使用することが可能である。
音もなかなか良く、スピーカー等に繋げば実際に楽器として活躍させることができるだろう。

GarageBand歴1日の友人にドラムを叩いてもらった。
個人差はあるだろうがちょっと練習したら演奏できてしまうのもGarageBandの魅力である。

Drummer ドラマー


楽器ができなくてもOK。
このドラマー機能はバーチャルなドラマーを雇い代わりに演奏してもらうものである。
この機能を使うと自動的にドラムを演奏してくれるため、楽器ができなくても楽しめる。
メロディ・伴奏

Keyboard キーボード


楽器選択画面

楽器演奏画面はこのような実際のピアノに近い状態。
ピアノ経験がある人はすぐに扱えるようになるだろう。
音はペダルを踏んだ状態へ変更が可能である。

音は100種類以上から選択が可能となっており、各音色も微調整が可能となっている。
逆に音色が多すぎて初めは分かりにくいため、無難にデフォルト設定のピアノの音色がおすすめである。

Smart Keyboard スマートキーボード


ピアノ経験がない人に嬉しい機能がこのスマートキーボードだ。

鍵盤を押すと自動的に和音がなるようになっている。
初心者がコードを覚えるのは多少難儀なことだが、コード付きの歌詞などを用意すればリズムに合わせてそれっぽく演奏できてしまう。
簡単コード検索 Uフレッドなどのサイトを利用して
好きな曲を検索しよう。これをもとに演奏すれば歌詞に合わせてキーボードの音を鳴らすだけで簡単に好きな曲が演奏できる。

Smart Guitar &Smart Bass



これらを使うことで曲にギターとベースの音色を加えることができる。
主に先ほどのSmart pianoと同様にコードに沿って演奏することで曲を演奏することができる。

もちろん単音での演奏も可能である。

実際に曲を録音してみよう



3分でバンド編成の録音が可能!

今回は主に動画と共に解説をして行く。
課題曲は「ハッピーバースデーのテーマ」
この曲は簡単なコードで構成されており、初心者が取り組むのにちょうど良い。
慣れてくれば動画の通りに3分ほどで曲を録音することができる。

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今回のバンド編成は下記の5編成になっている。
・ギター 「smart guitar」
・ベース 「smart bass」
・ピアノ 「smart keyboard」
・ドラム 「smart drums」
・ボーカル「audio recorder」
動画ではipadを使用しているが解説はiphone版GarageBandの画像を使って行う。

ステップ1 曲のコード進行の情報を用意しておく

曲を録音する際に知っておきたいのはコード進行である。
これをあらかじめ調べておき紙などに書いて手元に用意しておこう。
今回は「ハッピーバースデーのテーマ」であるが使うコードは3つだけだ。
C G F 以上である。(G7などのコードは今回は無視)
ハッピーバースデーのテーマ コード
コードとはざっくり言うと「その通り弾いたら伴奏ができちゃう便利なもの」だ。
GarageBandの伴奏系の楽器はこのコードを鳴らせば簡単に弾き語りできてしまう。

ステップ2 伴奏を録音する


さてコードを覚えてしまえばあとはメトロノームのカウントに合わせて入力して行くことでギター、ベース、キーボードの録音ができる。
画面上部の赤丸ボタンが録音開始ボタンである。


伴奏系の楽器にはAUTOPLAY機能が備わっている。
この機能を利用するとコードを押さえることで自動的に演奏をしてくれる。
画面AUTOPLAY表示のあるダイヤルを回すことで4パターンの自動演奏を選ぶことができる。
・ギター 「smart guitar」
・ベース 「smart bass」
・ピアノ 「smart keyboard」
上の楽器にはそれぞれ自動演奏機能が備わっている。

画面右上の青いダイヤルをタップすることでAUTOPLAY選択画面に移行できる。

ステップ3 ボーカルを録音する

GarageBandでは作った音源をもとにカラオケのようにボーカルを録音することができる。
歌う際は必ずヘッドフォンかイヤホンを使用しよう。
端末から出るカラオケ音がマイクから入らないようにするためである。
録音した音源はエコーやリバーブをかけて響かせたり、わざと歪ませたりすることが可能だ。
もちろん複数の音源を重ねてコーラスを作ることも可能だ。

また、マイクからは管楽器やその他の生楽器を録音できるためその幅は無限である。
「iRig」などのオーディオインターフェース機器を使えば有線で録音することもできる。オーディオインターフェースを使用すればマイクはもちろん、エレキギター、ベース、ピアノなど
実際の楽器をつないで演奏することができる。
iPhoneやipadが持ち運びできるスタジオと化す為、GarageBandの大きな可能性を感じる機能である。
さらに歌や楽器だけではなく使い方によってはラジオの収録やナレーションの収録用として使ってみるのも良いだろう。

今回はiphone用のイヤホンを使って録音している。
このイヤホンにはマイクがついていて通話する際などそのまま話すとマイクが声を拾うようになっている。
GarageBandでもこのイヤホンマイクを使用する事でそのまま歌を録音することができる。

しかし、音質はスマホ本体のマイクの方が良い為、
個人的にiphoneで録音をする際はヘッドフォン、もしくはマイクの無いイヤホンを使って録音をしている。

作った曲を共有できる


作った曲はYoutubeに投稿したりFacebookやLINEなどで共有することが可能である。
また曲はituneに保存することも可能であり、そこからCDも作成できる。
また動画編集ソフトと連携することにより作った音源を使ってプロモーションビデオを作ることも可能である。
無料で使うことができるので使い方さえ覚えれば学生でも気軽に使えるのでは無いかと思う。

まとめ

GarageBandをうまく使うことができれば音楽だけでなく「音」を使った表現の幅が無限に広がるのでは無いかと考える。
基本的には無料で使うことができるアプリケーションの為是非活用して欲しい。

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これからギターを始めたい方は是非参考にして頂きたい。


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