【スケーター必見!】四万十市にハイクオリティなスケートパークがオープン! 【安並運動公園】


「四万十市にスケートパークを作りたい」集まった4217人の署名


こんにちは、ちりぽてと(@chiripoteto)です。

今回は高知県四万十市、安並運動公園内に2018年春にオープンしたスケートパークについて紹介していきます。

時間はさかのぼり、2015年より四万十市地域の有志の署名活動が始まりました。




四万十市にスケートボードパークを作りたい。

様々な人の思いが形になり、3年後の2018年2月についに着工。

大きな壁をいくつも乗り越えついに2018年4月オープンを迎えることになりました。
高知新聞でも一部紹介されています。
高知県四万十市にスケートボードパーク 2018年春完成 【高知新聞】
いよいよ2018年4月21日にプレオープンとなりプレオープンの期間は無料で使用できるとのことです。
プレオープン期間4月21日〜28日
また4月29日にはオープンイベントも開催されました。
【追記】スケートパークオープニングセレモニーの様子は下の記事をご覧ください!

四万十と和のスケートパークをイメージして描かれた壁画


和と月をイメージしたようなデザイン

巨大な四万十川の川エビのデザイン
何メートルもの巨大な型紙を印刷して下書きを行ったそうです。
風に飛ばされて大変だったとか…
なお、エビの部分はコンクリートそのままの色を残しています。

川を泳ぐ魚と石。
パークにはいたるところに石が置かれています。
セクションとして使用のもあり。

パーク中央の壁には「SHIMANTO」の文字が

この施設で乗れるもの

・スケートボード
(1枚板に4車輪以外のものは不可)

・インラインスケート
(ウィールが縦に4輪以外のものやフレームが金属製のものは不可)

・BMX
(バーエンド、サドルが未装着での使用は不可)

・Jボード

※2018年4月現在のものです。内容は変わる恐れがありますのでご注意ください。


スケートパークを利用するには?

①利用登録をしよう

初めてスケートパークを利用するときはまず公園管理事務所で利用登録をしよう。

公園管理事務所

利用者はスケートボードが危険を伴うスポーツであることを理解して同意書に承認をしなければいけません。
簡単に説明すると「ケガしてもさせても責任は負わないよ!モノ壊れても自己責任だよ!そこは分かってちょうだいな!」
というものです。

スケートボードの特性上ここは仕方ありませんね。
安全に利用しましょう。

☆登録に必要なもの☆
・印鑑
・身分証明書(公的機関発行のもので氏名、生年月日、現住所などが載っているもの)

中学生以下の方は上の他に保護者の同意(署名と捺印)が必要。
小学生以下の方は保護者の同伴が必要になります。利用登録済みの保護者1名につき小学生以下3名の入場が可能です。

②リストバンドをもらおう

利用登録が終わり、利用料¥210を支払うとリストバンドが貸し出されます。
これは利用許可を受けた印なので手首などわかりやすいところに装着し、利用後は公園事務所へ返却しましょう。

これでいよいよスケートパークを利用することができます!

充実のセクション紹介!

このスケートパークのすごいところは何と言ってもセクションが充実しているところです。

正直ぼくはスケートボード超初心者なのですが素人目にも盛りだくさんな印象です。
おそらく上級者はもちろん初心者にも楽しめる施設であると思います!

では各セクションを見て行きましょう。
ドローンで撮影されたスケートパークの全容

初心者編


・バンク
下り坂のセクション
結構スピードが出るらしいので中級者よりなのかも。
ここからスピードをつけて様々な技へと展開して行く。

・初心者用練習場
両手で体を支えながらスケボーに乗る練習やオーリーなどの練習を行うことができます。
まずはここでボードになれるのがいいかもしれないですね。

中級者編


・ウェーブ
うねうねっとした登って下るの繰り返しセクション
ワカメって呼んでる人もいた笑


凸部分には窪みがあり石が設置されているデザイン。
見た目にも面白く飛び越えたりするアクションもできそうだ。


・バンクtoアール
坂道と逆半円が一緒になったセクション。


フチがコーピングされたレールのようなセクション。
スラッピーグラインドなどの技に使うことができる。

上級者編


・バルセロナ
初心者にとってはもはやどうやって使うのかは不明。
かなりぶっ飛びそうなセクション。


・複合セクション
ハンドレールやレッジ(縁石)、バンクなどが一緒になったセクション。
アイデア次第で様々な技ができるのではないでしょうか。


・ボール
地面にぽっかり空いた穴のようなセクション。
初心者にとってはかなり難易度が高そう。
※実はこれでも初心者向けのゆる目のボールらしい…
作るのにもかなり苦労したとか。

ナイターも問題なく滑れる



公園内には夜の時間にも滑れるように要所に照明が設置されています。
写真の通りかなりの明るさになるため、問題なく滑ることができるのです。
夜間独特な雰囲気で滑るのも良いかもしれませんね。

実際に滑ってもらった


このパークの壁画を描いた友人に頼んで実際に滑ってもらいました。
イメージ映像中に流れるBGMはGarageBandアプリを使って作曲しています。
四万十とスケートパークをイメージして作りました。
GarageBandって何?簡単に作曲できるアプリ紹介

施設概要

安並運動公園は体育館、トレーニングルーム、武道場、卓球場、温水プール、運動広場、テニスコート、雨天練習場、相撲場、弓道場、野球場などの施設を備えた四万十市の総合運動公園です。

「四万十市おもてなしの環光地づくり事業計画」の一環として四万十市の周辺スポーツ施設を整備する動きがありました。
今回完成するスケートボード場もその一つなのです。

営業時間

午前9:00〜午後9:00

料金

大人1日210円
(18歳未満および高校生は無料)

アクセス

車  中村市街から車で10分
バス 最寄駅 高知西南交通「曽我の下バス停」から徒歩7分
電車 最寄駅 くろしお宿毛線   「中村駅」から徒歩35分(実際歩くとかなりきつかったです…)

住所
〒787-0008 高知県四万十市安並

◇市民スポーツセンター内(公財)四万十市体育協会
TEL:0880-34-2071
FAX:0880-34-489

まとめ

筆者は今まで福岡に住んでおり公園でスケートを楽しむ若者をよく目にしてきました。

ただ、公園ではスケートボード禁止の表示が目立ち、スケートボードをする人は禁止されている場所で滑らざるを得ない状況に見えました。
高知ではスケートボードが盛んでスケートパークも多く存在します。
それは今までスケートボードに熱中する人たちが努力して作って来た環境なんですね。
今回四万十市にできるスケートパークも有志たちの署名活動や役所の方々、実際に施工した方々が協力して
完成したと聞いています。
それに設備がここまで充実した施設は日本中でもそうないのでは。

是非、この記事を見ていただいた方にも利用して見て欲しいと思います。


無料、初心者向けスケートパーク

宿毛スケートパークの紹介記事はこちら





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