
プレミアプロで動画編集したいけど使い方がわからない!

それでは企業のPR動画を制作してきた筆者がプレミアプロの使い方を
できるだけシンプルに解説します!
「Premiere Proをダウンロードしたけれど、何から始めればいいか分からない」「まずは1本、簡単な動画をサクッと作ってみたい!」 そう思っていませんか?
この記事では、難しい設定は後回しにして、まずは直感的に1本の動画を完成させるための4つのステップを分かりやすく解説します。
後半には、動画編集を劇的にラクにするプロの効率化テクニックや、よくあるトラブルの解決法もまとめています。まずは手を動かして、動画を作る楽しさを体験してみましょう!
「デザインが苦手…」「ポートフォリオを充実させたい!」
そこで、簡単にテロップ演出ができるテキストテンプレートを作りました!
テロップにアニメーションをつけられる140点以上のアニメーションプリセットも付属。
さらにテロップをキラキラにできるパーティクル素材やテロップベース、フレームも用意しました。
Premiere Proでどんな動画が作れるの?
動画編集を勉強する前に、まずはPremiere Proで何ができるかを直感的に見てみましょう!
ざっくり言うと、Premiere Proを使えば、テレビ番組、映画、ドラマ、ショート動画、YouTube番組、CM、広告、スライドショー、結婚式のオープニングムービー、企業のPR動画、デジタルサイネージ、資料映像、学習教材、などなど、ありとあらゆる映像メディアを作ることができます。








さらにテロップテンプレートを使えば、テレビ番組のような動画が簡単に作れます!
以下から無料でテロップ素材を配布していますのでぜひチェックしてみてください。

それではPremiere Proの使い方を覚えていきましょう。
またPremiere Proは高額ですが、割引で購入する方法もいくつかあります。詳しくは以下の記事で紹介しています。
【基本操作】直感的にわかるPremiere Pro基本の4ステップ

「完璧を求めるより、まず終わらせろ」
Facebookの創業者のザッカーバーグはそう言ったと言われています。
細かい画面の見方を覚える必要はありません。まずは以下の4ステップに沿って、動画の「形」を作っていきましょう。
ざっくり解説Premiere Proの編集画面について


うえー、編集画面がわかりにくすぎる!!
Premiere Proの画面は初心者の方にとってアレルギー反応が出る色と形をしています。編集画面、わかりにくいですよね。
それをざっくりとデフォルメしたのが以下の図。それぞれのパネルには役割があります。
主に編集で使うのは下の図のような機能。


えー実際にプレミアプロを開いたら編集画面が図と違う!!
場合によってはプレミアを開いたら編集画面が全然違う場合があります。
実はプレミアプロの編集画面は自由にカスタムすることができます。どこにどの機能を置くのか、ブロックのように組み立てることができます。
おすすめの編集画面の設定については以下の記事で詳しく解説をしています。
Step 1:動画素材を読み込んで並べてみよう
まずは、編集したい動画ファイルをPremiere Proに取り込みます。
Premiere Proを開き、「新規プロジェクト」を作成します(プロジェクト名は「テスト編集」などでOKです)。

青色の「新規プロジェクト」をクリックだね!

編集画面が開いたら、パソコンのフォルダから動画ファイルを、画面左下の「プロジェクトパネル」(または画面中央下の「タイムラインパネル」)へ直接ドラッグ&ドロップします。

これだけで動画の読み込みは完了です。タイムラインに動画の「帯(クリップ)」が表示され、編集できる状態になります。

動画素材がない方は?無料でダウンロード&配布中

そもそも、編集するための動画素材がないよー!

甘ったれたことを言わず、手元のスマホでいますぐ撮ってください!

ええー
動画編集を練習したいけど、編集する素材がない方は多いと思います。
一番手軽なのは、自分でスマホで撮影した素材で編集すること!でも語り系の素材など、自分で用意するのは大変ですよね。

撮影するのも大変ですよね、そこで素材をダウンロードできるようにしました!
それでも練習素材が欲しい方向けに練習用の素材を用意しました。以下はその練習素材を使って作った動画です。
以下の記事で無料で配布していますのでチェックしてみてください。
その他の商用利用可能な動画素材をダウンロードできるサイトを以下の記事で紹介しています。
Step 2:カット編集(不要な部分をハサミで切る)

動画のなかで、言い間違えた部分や、無駄な「間」をカットしてテンポ良くつなげる作業です。
- キーボードの【C】キーを押します。マウスのカーソルが「カミソリのマーク(レーザーツール)」に変わります。
- 動画の消したい部分の「始まり」と「終わり」をタイムライン上でクリックして、切り込みを入れます。
- キーボードの【V】キーを押して通常のマウス(選択ツール)に戻し、切り取った不要なパーツを選択して【Delete】キーで消去します。
- できた「空き地(隙間)」を右クリックして「リップル削除」を選べば、後ろの動画が自動で前に詰まります。
この「カット」を繰り返すだけで、一気にテレビやYouTubeのようなテンポの rational(合理的)な動画に仕上がります。
Step 3:テロップ(字幕)を入れてみよう

動画に文字(テロップ)を入れて、見やすさをアップさせます。
- キーボードの【T】キーを押します(文字ツールに切り替わります)。
- 画面上の動画が表示されている部分(プログラムモニター)を直接クリックします。
- 赤い枠が表示されるので、キーボードで好きな文字を入力します。
- 画面右上(または左上)にある「エッセンシャルグラフィックス」パネルを使えば、文字の大きさや色を直感的に変更できます。
テンプレートを使えば手軽に豪華なテロップが使える
プレミアプロには便利なテキストスタイルと呼ばれるテロップテンプレートがあります。
これを使えば直感的に豪華なテレビ番組風の動画を作ることができます。

旅vlogも豪華なテロップでテレビ風に編集できます。

Step 4:BGM・効果音をつけて動画を書き出す

最後に、動画を盛り上げる音楽をつけて、1本の動画ファイルとして保存します。
- Step 1と同じように、使いたいBGM(音楽ファイル)をタイムラインへドラッグ&ドロップします。動画の帯の下にある「オーディオトラック(A1やA2)」に配置しましょう。
- 音量が大きすぎる場合は、BGMの帯の真ん中にある「横線」を下へドラッグすることで、直感的に音量を下げられます。
- 編集が終わったら、画面左上の「書き出し」タブをクリックします。
- ファイル名と保存先を決めて、右下の「書き出し」ボタンを押せば、YouTubeやSNSにアップできる動画ファイル(MP4)の完成です!

YouTubeでよく聴くBGMについては以下の記事で紹介しています。
また有料でもクオリティの高いBGMを探したいプロ思考の方ならArtlistやMotionarray、モーションエレメンツなどの素材サイトを利用するのもおすすめです。
新登場の「Pro Plan」が10%OFFになる当サイト限定の特製クーポンをいただきました!
AI Coinsのチャージや新機能をお得に試すチャンスです。ぜひご活用ください!
クーポンコード:
KOKOSHIRIDOUGA2026🎁 特典内容: Pro Planが10% OFF
詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。
【動画をオシャレに】クオリティをぐっと上げるフォント&練習素材

基本の操作が分かると、「もっとオシャレな動画にしたい」「でも、手元にちょうどいい動画素材がない」という壁にぶつかります。そんなときは、以下のリソースを活用しましょう。

動画の雰囲気がガラリと変わる!無料おすすめフォント

動画の印象の8割は「テロップのフォント」で決まります。最初からパソコンに入っているフォントだけだと、どうしても素人感が出てしまいがちです。
視認性が高く、YouTubeや企業案件でもそのまま使える無料の優秀フォント(源ノ角ゴシックやラノベPOPなど)を導入するだけで、一気にプロっぽい仕上がりになります。
もっと練習したい人へ!「無料の動画練習素材」のダウンロード

「自分のスマホで撮った動画だけだと、編集の練習がしにくい…」という方は、ビジネス風、Vlog風、料理動画など、実際の案件に近い「練習用の素材」を使うのがおすすめです。
高品質な無料素材を使ってカットやテロップ入れの練習を積むことで、そのまま自分の実績(ポートフォリオ)として使うこともできるようになります。
【プロの技】テロップ制作を10倍ラクにするテンプレート活用術

動画編集に少し慣れてくると、誰もが「テロップを入れるの、めちゃくちゃ時間がかかってしんどい…」という悩みに直面します。
プロの編集者は、テロップをいちから作っていません。作業時間を10分の1に短縮するために「テンプレート」を賢く使っています。
ドラッグ&ドロップでテレビ番組風になる「エッセンシャルグラフィックス」

Premiere Proには、あらかじめデザインされたテロップのデザインを読み込む機能があります。
これをテロップのレイヤーにポイッと置くだけで、テレビ番組のような豪華なテロップが使えます。
さらにアニメーションプリセットを使えば手軽に文字に動きをつけることができます。
デザインに悩む時間や、アニメーションをつける面倒な作業から一気に解放されるため、副業や本業で「本数をこなして稼ぎたい」という方には必須のテクニックです。

【困ったときはココ】画面のカクつき対策・初期設定

動画を作っている最中に、「画面が固まる」「カクついてプレビューが見られない」といったトラブルが起きると、一気にやる気が削がれてしまいますよね。
ここでは、初心者がつまずきやすいトラブルの解決法をまとめておきます。編集がスムーズにいかないときは、ここをチェックしてください。
編集画面が重い・カクつくときのプロ直伝の対処法

Premiere Proは非常に高性能なソフトなため、パソコンのスペックによっては動作が重くなることがあります。そんなときは、以下の設定を試してみてください。
- 再生画質を下げる: プログラムモニターの右下にある「フル画質」と書かれたプルダウンを「1/2」や「1/4」に下げます(書き出し時の画質には影響しません)。
- メディアキャッシュの削除: 溜まった一時ファイルを削除することで、ソフト全体の動きが軽くなります。
- プロキシ(代理ファイル)の作成: 高画質な動画を、一時的に軽い動画に変換して編集するプロの現場必須のテクニックです。
プレミアプロの使い方がわかる本やYouTubeは?
個人的に購入してわかりやすかった書籍を紹介します。
Premiere Pro よくばり入門 改訂版

一から動画編集について詳しく紹介されていて、作例がわかりやすく実践的です。実際に使える編集素材も特典として付属しているので編集者にとって大変ありがたい本です。
売り上げ・集客に繋がる動画マーケティング トーク術&撮影・制作テクニック

ビジネス目線でYouTubeを制作するにあたって、必要な知識や撮影の方法まで収録された、これ一冊でYouTube番組が作れる本です。
企業の担当者の方も即現場で使える知識として取り入れられる動画活用のハンドブックです。
YouTubeでも動画編集を勉強できる
YouTubeでも編集を勉強できます。
まずは以下の基本的なキーワードをYouTubeで検索してみましょう。
・プレミアプロ 基本操作
・プレミアプロ カット編集
・プレミアプロ インサート 入れ方
・プレミアプロ テロップ 入れ方
・プレミアプロ テロップ デザイン
・プレミアプロ BGM 入れ方
・動画編集 BGM 無料素材
・プレミアプロ 書き出し
・YouTube アップロード 方法
これだけでもスクールに通うのと同じレベルの情報が手に入ります。
動画編集についてAIに質問するのもあり
動画編集についてチャットGPTやジェミニに質問するのも大変ありです。
より詳しい情報が手に入りますし、動画についても教えてくれます。
例えば以下のように聞いてみてください。
・プレミアプロの基本操作を教えて
・プレミアプロのカット編集について教えて
・プレミアプロのインサートって何?インサートの入れ方を教えて
・プレミアプロのテロップの入れ方は?
・プレミアプロのテロップデザインってどうすればいいの?
・プレミアプロのBGMの入れ方は?
・動画編集用のBGM無料素材ってどこにあるの?
・プレミアプロの書き出し方法について教えて
・YouTubeの動画アップロード方法は?
【編集案件】未経験から動画編集で収入を得るロードマップ

1本の動画を作れるようになり、テンプレートなどで効率化のコツを掴んだら、いよいよ「動画編集でお金を稼ぐ」というステップが見えてきます。
ゼロから動画編集案件を探すには?在宅でできる動画編集バイト

動画編集のスキルは、在宅ワークや副業と非常に相性が良いです。まずはクラウドソーシングサイト(クラウドワークスやランサーズ)などで、「初心者歓迎」のテロップ入れ案件やカット下請け案件から探してみましょう。

小さな実績をいくつか作ることで、継続的な案件獲得や、より単価の高いYouTube・企業PR動画の編集案件へとステップアップしていくことができます。
クライアントワーク全てに通じるものですが、仕事を受けたら必ず「報告・連絡・相談」そして「最速納品」することです。
進捗を定期的に報告すればクライアントも安心しますし、何か問題があればすぐに相談しましょう。最初の頃は可能な限り最速で納品します。
詳しくは以下の記事で紹介しています。
初案件をゲットしたら必須!「見積書」のカンタンな作り方

無事に案件の相談が来たら、プロとして「見積書」を提示する必要があります。「見積書なんて作ったことがない…」「いくらで提案すればいいの?」と焦る必要はありません。
撮影の有無、修正回数、納期などをあらかじめ整理し、テンプレートに当てはめるだけで、クライアントに信頼されるしっかりとした見積書が作れます。お金に関するトラブルを未然に防ぐためにも、最初の段階から用意しておきましょう。
まとめ:まずは動画を完成させて楽しむことから始めよう!
Premiere Proは、プロも使うハリウッド映画クオリティのソフトですが、「カットして、文字を載せて、音をつける」という基本は驚くほどシンプルです。
最初からすべての機能を完璧に覚える必要はありません。 まずは1本、短い動画を直感的に完成させてみてください。「自分で動画を作れた!」という楽しささえ知ってしまえば、そこからのスキルアップや効率化は自然とついてきます。
あなたの動画クリエイターとしての第一歩を応援しています!
Premiere Proの動画編集はテンプレートでもっと簡単に
Premiere Proで動画編集をしている方へ。
編集をもっと効率化したり、テレビ番組のような動画を作れるおすすめなテンプレートをご紹介します。


テレビ番組のようなテロップとプリセットを合わせることで、テロップを動かしたり光らせたりが簡単にできます。
テンプレートでこんな動画が作れます!
筆者も自分で制作したテンプレートでテレビ番組風のビデオブログを作ってみました!
簡単にテレビのようなテロップを使えるのでおすすめです!ぜひ試してみてください!
使い方もドラッグ&ドロップするだけなのでとてもお手軽。
詳しくは動画でも解説しています。
テロップ演出が大変な動画編集ですが、もっと効率的に編集することができます。

630種類のテキストスタイルも付属、簡単に初心者から一歩進んだ編集ができます!

手軽にテレビ番組風の動画を作れるテンプレートは以下よりぜひチェックしてみてください。
















