「CapCutで透過ロゴを作りたい」「背景が白いままになってしまう」「動画にロゴを入れたい」と悩んでいませんか?
動画の最後にブランドロゴを表示したり、ウォーターマークとしてロゴを配置したりすることで、動画のオリジナリティや信頼感を高められます。しかし、背景が白いロゴをそのまま使うと見栄えが悪くなってしまうことも少なくありません。
この記事では、CapCutで透過ロゴを作る方法や動画に追加する手順、透過できない原因と対処法まで初心者にもわかりやすく解説します。

CapCutで動画にロゴを入れたいんだけど、背景が白いまま残っちゃう…きれいに透過ロゴを作る方法ってないのかな?

それでは、企業のPR動画を制作してきた筆者が
CapCutを使った透過ロゴの作り方について紹介します!
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CapCutで透過ロゴは作れる?

CapCutには背景を削除する機能が搭載されているため、ロゴの背景を目立たなくした状態で動画に使用できます。
例えば、白背景のロゴ画像でも「背景除去」や「クロマキー」機能を使うことで、ロゴだけを切り抜いて動画へ重ねられます。
ただし、CapCut単体では完全な透過PNG画像として書き出せない場合があります。 そのため、透過画像そのものを作成したい場合は、Canvaや背景除去ツールを併用するとより便利です。
CapCutで透過ロゴを作る方法

背景除去機能を使う
もっとも簡単なのが背景除去機能です。
手順は以下のとおりです。
- CapCutを開く
- 新しいプロジェクトを作成する
- ロゴ画像を読み込む
- 「背景を削除」または「背景除去」を選択する
- 自動で背景が削除されたことを確認する
背景がシンプルな画像ほど精度が高く、数秒でロゴだけを切り抜けます。

「自動削除」を選択すると、簡単にきれいに切り抜くことが可能です。
クロマキーを使う
背景が単色の場合はクロマキーも便利です。
白や緑など単色背景のロゴ画像を読み込み、クロマキー機能で背景色を指定します。強度や影の調整を行うことで、より自然な仕上がりになります。
背景除去でうまく切り抜けない場合にも役立つ方法です。

背景色とロゴの色が似ていると、一部まで透過されてしまうことがあります。背景にはロゴで使用していない色を選ぶのがおすすめです。
自動切り抜きを活用する
CapCutの自動切り抜き機能は人物向けというイメージがありますが、ロゴ画像にも利用できるケースがあります。
輪群がはっきりしたロゴであれば、比較的きれいに切り抜けるため、一度試してみる価値があります。
作成した透過ロゴを動画に追加する方法
背景を除去したロゴは、オーバーレイ機能を使って動画へ追加できます。
操作方法は以下のとおりです。
- 編集したい動画を開く
- 「オーバーレイ」を選択
- ロゴ画像を追加
- サイズや位置を調整
- 表示時間を設定

企業ロゴなら右上や右下、小さめに配置すると視聴の邪魔になりにくく、自然な印象になります。
また、動画全体に表示するだけでなく、オープニングやエンディングだけ表示することも可能です。
CapCutで透過ロゴがうまく作れない原因

背景が白いまま残る
背景除去がうまくできない原因として多いのが、背景とロゴの色が似ているケースです。
その場合はコントラストの高い画像を用意したり、クロマキーを利用したりすると改善できます。

背景除去がうまくいかない場合は、一度画像編集ソフトで背景を単色にしてからCapCutへ読み込むと改善しやすくなります。
ロゴの輪郭がギザギザになる
解像度の低い画像を使うと、切り抜き後の輪郭が粗く見えることがあります。
できるだけ高解像度のロゴ画像を使用すると、きれいに仕上がります。

SNSやWebサイトから保存した小さい画像は画質が低いことがあります。できるだけ元データや高解像度のロゴを使用しましょう。
保存すると背景が付いてしまう
CapCutでは動画として書き出すことはできますが、編集後のロゴだけを透過PNGとして保存する機能には制限があります。
透過PNGが必要な場合は、背景除去専用サービスやデザインツールを併用するとスムーズです。
無料で透過ロゴを作るおすすめの方法
CapCutだけでなく、以下のツールを組み合わせることで作業効率が上がります。
- CapCut:動画編集とロゴ配置に最適
- Canva:ロゴ作成やデザイン編集がしやすい
- remove.bg:ワンクリックで背景を削除できる
- Adobe Express:高品質な背景除去や画像編集が可能
「透過PNGを作る→CapCutで動画へ追加」という流れなら、初心者でも簡単に美しい動画を作成できます。
透過ロゴをきれいに作るコツ
仕上がりをワンランク上げるために、以下のポイントを意識しましょう。
- 背景が単色のロゴ画像を使う
- 解像度の高い画像を用意する
- PNG形式のロゴ素材を使用する
- ロゴは大きめに作成し、動画内で縮小する
- 余白が少ないロゴ画像を使用する
これらを意識するだけで、ロゴがくっきり表示され、プロのような印象に仕上がります。
よくある質問
CapCutだけで透過ロゴは作れますか?
背景除去機能を使って動画内で透過したように見せることは可能です。ただし、透過PNGとして保存したい場合は、外部ツールを利用したほうがスムーズです。
ロゴを動画の右上に固定できますか?
できます。オーバーレイ機能で配置し、表示時間を動画全体に設定すれば固定表示できます。
ロゴをウォーターマークとして使えますか?
はい。サイズを小さめに調整し、不透明度を少し下げることで、視聴者の邪魔にならないウォーターマークとして利用できます。

不透明度を70~90%程度に調整すると、動画の内容を邪魔せず自然なウォーターマークとして活用できます。
まとめ
CapCutには背景除去やクロマキーなどの便利な機能があり、透過ロゴを活用した動画編集が手軽に行えます。透過PNG画像として保存したい場合は、Canvaやremove.bgなどのツールを組み合わせるのがおすすめです。
ロゴを適切な位置やサイズで配置すれば、動画全体のクオリティやブランドイメージを高めることができます。今回紹介した方法を参考に、見栄えのよい透過ロゴを作成し、オリジナリティのある動画制作に役立ててみてください。
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