スマホで簡単に動画編集ができるアプリ「CapCut」。その中でも、会話やリアクションを分かりやすく伝えられる「吹き出し」は、視聴者の目を引く人気の演出です。
しかし「吹き出しがどこにあるのかわからない」「以前は使えたのに表示されない」と悩む方も少なくありません。
この記事では、CapCutで吹き出しを追加する方法をスマホ版・PC版に分けて詳しく解説します。さらに、吹き出しが表示されない原因や、おしゃれで見やすい動画を作るコツまで紹介するので、ぜひ参考にしてください。

CapCutで動画に吹き出しを入れたい!でもどこにあるのかわからないし、表示されない時はどうすればいいんだろう?

それでは、企業のPR動画を制作してきた筆者が
CapCutを使った吹き出しの出し方について紹介します!
本記事では、CapCutで動画をプロっぽく仕上げるための8つのテクニックを解説します。難しい操作は一切なく、今日から即実践できる内容ばかりなので、ぜひ試してみてください。
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CapCutで吹き出しを追加する方法

CapCutでは、主に「テキストのスタイル」と「ステッカー」の2つの方法で吹き出しを追加できます。
スマホ版で吹き出しを追加する手順
スマホ版CapCutで吹き出しを追加する方法は以下のとおりです。
- CapCutで編集したい動画を開く
- 画面下の「テキスト」をタップ
- 「テキストを追加」を選択する
- 吹き出し内に表示したい文字を入力する
- 「スタイル」または「吹き出し(泡)」を選択する
- 好みの吹き出しデザインを選ぶ
- サイズ・色・位置を調整して完成

バージョンによっては「吹き出し」ではなく「泡」「Bubble」と表示される場合もあります。
吹き出しは画面の端ギリギリではなく、人物の顔や話している方向に近づけて配置すると、誰のセリフなのか一目で伝わりやすくなります。
PC版で吹き出しを追加する手順
PC版でも基本的な流れは同じです。
- プロジェクトを開く
- 「テキスト」をクリック
- 「デフォルトテキスト」を追加
- テキストスタイルまたはテンプレートを開く
- 吹き出しデザインを選択する
- フォントやカラーを調整する
- 必要に応じてアニメーションを追加する
PC版は細かな位置調整がしやすく、複数の吹き出しを配置する編集にも向いています。

PC版ではドラッグ操作で細かく位置を調整できます。複数の吹き出しを使う場合は、左右にバランスよく配置すると見やすくなります。
吹き出しが表示されない原因と対策

吹き出しが見つからない場合の原因と対策を解説します。
CapCutのバージョンが古い
古いバージョンでは最新の吹き出し素材が利用できないことがあります。
アプリストアで最新版へアップデートしてから確認しましょう。

「昨日まで使えたのに見当たらない」という場合は、アップデート後に機能の場所が変わっているケースもあります。最新版に更新した後は、テキストメニュー全体を確認してみましょう。
メニューの配置が変更されている
CapCutはアップデートの頻度が高く、メニューの位置が変更されることがあります。
「スタイル」だけでなく「テンプレート」や「テキストデザイン」も確認してみてください。

「スタイル」で見つからない場合は「テンプレート」や検索機能で「Bubble」「吹き出し」と入力すると、目的のデザインを探しやすくなります。
一部素材は有料版限定
王冠マークが付いた吹き出しは、有料プラン限定の場合があります。
無料版でも利用できるデザインは多数あるため、王冠マークのない素材を選ぶのがおすすめです。

無料素材だけでも十分おしゃれな吹き出しが揃っています。まずは無料素材で編集に慣れてから、有料プランを検討するのがおすすめです。
通信環境が不安定
吹き出し素材はインターネット経由で読み込まれることがあります。
Wi-Fiやモバイル通信が不安定な場合は、再接続してから開き直しましょう。

素材が読み込めない場合は、一度アプリを終了して再起動すると改善することがあります。Wi-Fi環境で試すのも効果的です。
吹き出しをおしゃれに見せるコツ

吹き出しを追加するだけでは、見やすい動画になるとは限りません。以下のポイントを意識すると、視認性が向上します。
文字数は20文字以内がおすすめ
吹き出しに長文を入れると読みにくくなります。
1つの吹き出しには短い文章を入れ、必要に応じて複数に分けましょう。

1つの吹き出しには「結論だけ」を入れるのがコツです。長文よりも短く区切ったほうが、最後まで読んでもらいやすくなります。
背景とのコントラストを意識する
背景が明るい場合は濃い色の吹き出し、背景が暗い場合は白や淡い色を選ぶと文字が読みやすくなります。

白い吹き出しを使う場合は、黒い縁取りや影を付けると、どんな背景でも文字が読みやすくなるのでおすすめです。
人物の近くに配置する
会話形式の動画では、話している人物の近くに吹き出しを置くことで、誰のセリフなのかが伝わりやすくなります。

人物の口元ではなく、顔の横や肩付近に配置すると、表情を隠さず自然な印象になります。
アニメーションを追加する
フェードインやポップアップなどのアニメーションを付けると、視聴者の目を引きやすくなります。

ただし、動きを多用すると見づらくなるため、シンプルな演出がおすすめです。
吹き出し以外に活用したいCapCutの機能

動画のクオリティを上げたいなら、吹き出し以外の機能も活用しましょう。
自動字幕
音声から字幕を自動生成できるため、編集時間を大幅に短縮できます。

自動字幕は誤変換されることもあるため、書き出し前に一度見直すと完成度が上がります。
テキストテンプレート
デザイン性の高いテキストをワンタップで追加することが可能です。

動画全体で同じテンプレートを使うと統一感が出て、ブランドイメージも作りやすくなります。
ステッカー
吹き出しだけでなく、アイコンやイラストを追加することで動画の印象をより豊かにできます。

ただし、ステッカーを使いすぎると画面が散らかって見えるため、1シーンにつき1~2個程度に抑えるのがおすすめです。
キーフレーム
吹き出しを人物の動きに合わせて移動させることで、自然で見やすい動画に仕上がります。

人物が動く動画では、キーフレームを使って吹き出しを追従させると、よりプロらしい仕上がりになります。
よくある質問
CapCutの吹き出しは無料で使えますか?
無料で利用できる吹き出しは多数あります。ただし、一部のデザインは有料プラン限定です。
吹き出しの色は変更できますか?
変更できます。背景色や文字色、枠線などを編集できるデザインもあります。
自分で吹き出しを作ることはできますか?
可能です。図形やステッカーを組み合わせれば、オリジナルデザインの吹き出しも作成できます。
TikTokやYouTube Shortsでも使えますか?
CapCutで編集した吹き出し付き動画は、そのままTikTokやYouTube Shorts、Instagramリールへ投稿できます。
まとめ
CapCutでは、テキスト機能やステッカーを利用することで、初心者でも簡単に吹き出しを追加できます。
吹き出しが表示されない場合は、アプリのバージョンやメニューの変更、有料素材かどうかを確認してみましょう。
吹き出しは「追加すること」よりも「見やすく配置すること」が重要です。文字数を短くまとめ、背景とのコントラストや人物との位置関係を意識することで、視聴者に伝わりやすい動画になります。
CapCutには自動字幕やテキストテンプレートなど便利な機能も充実しています。吹き出しと組み合わせて活用し、より見やすく魅力的な動画制作に役立ててみてください。
本格的に動画編集を始めたい方はPremiere Proもおすすめ

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